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ドラマ「タクシードライバーの推理日誌24 殺人の記録」
エキストラの感想(15人分)
- サポーター会員 山さん
- 今回、エキストラに参加されたみなさん大変お疲れ様でした。 新年でもありますので、ちょっと思うことを書かせて頂きます。
いま私を取り巻く環境は、あまりにも時が速く流れているような気がします。
なんでそんなに結果を急ぐのか、なんでそんなに追いかけられて生活をおくるのか、もしくはただなんとなく朝を迎え一日をなにげなく過ごし夜眠りに付く、そんな繰り返しで一年が瞬く間に過ぎて行く。「平凡なことは、幸せだからこそ」と言う人もいます。
たしかに平凡な生活は、安定しているからこそ持てる時間の過ごし方かもしれません。でも私は、その平凡な生活のなかに非日常的な人生のスパイスをみつけました。
それがいま参加させて頂いているエキストラです。
この活動は多くの作品のなかで、この体一つを使って自己表現ができる場であると考えています。
もちろんその空間(現場)はお芝居なのですが、自分の与えられたポジションを全力で演技していくこと、それが上手でなくても、照れくさくても、いいと思います。
いかにその作品に自分自身が一生懸命取り組めるかが大切だということです。
演技の中には、静と動があります。
つまり喜怒哀楽が詰まっている宝箱のようなもの、その宝箱を開けた瞬間に平凡な日常人から名優誕生となっていくのです。
もしこの文を読んで下さっている方の中に、ちょっと興味はあるけれど心配なんて思っている方がいらっしゃったら、目の前の小さな小さなハードルです。 思い切って跳んでみて下さい。
そこには、いままで知らなかった新しい世界が、広がっているかもしれません。
年齢だって関係ありません。
いまその一歩を踏み出せば、来年気が付くことより多くの経験とすばらしい仲間達に出会うことができます。
こんなエキストラの世界を、私は一つの道楽だと思っています。
応援してくれている妻もそう言います。 なんてすばらしい言葉ではないでしょうか、自分の思った道を思いっきり楽しむからこそ「道楽」。
全力で力を出し切るからおもしろい、本気だからやりがいがある、いろいろイメージを膨らませて素人メイクで、衣装も自前で、何も一流はないけれど画の中にちっちゃく映っている自分はいつでも主役です。
こんな生き方があってもよいのではないでしょうか。
これからも自分の人生、ほんのすこしだけゆっくり歩いて行こうと思っています。
さいごに、いつもお世話になっている微助人スタッフのみなさんほんとにありがとうございます。
そして、今年もよろしくお願いします。
PS.年を重ねるとくどくなりますね こんなに長い感想読んでたら朝になっちゃうよ!!山さんでした。 - サポーター会員 舞三郎
- 好天であり、渡瀬恒彦さんがみれてよかった。撮影ぺースが早く、監督の声が大きいのが愉快。女優さんよりビスケットのスタッフのほうが魅力的だったのでないか、と思います。
- サポーター会員 あきのりマン
- 待ち時間は屋内で暖かく過ごせたし、撮影はおいしい料理に囲まれて、楽しいロケでした。現場に行くまでも西伊豆の風景を楽しみながらのドライブで、時々車を停めて写真を撮ったりしてました。
- サポーター会員 なかちー
- 今回のロケはアットホームな感じの楽しいロケでした。集合してからご飯というのは驚きました。
撮影は室内で寒くなくよかったです。常連のエキストラ仲間と楽しく参加できました。
しかも料理がすごかった。宴会のシーンのロケは何回か経験がありますがまさか目の前のものを食べれるとは思いませんでした。サザエや魚の煮付けなどなど。ほんと楽しいロケでした。 - サポーター会員 本堂 契一
- 「監督に怒られました(泣)」戸田には子供の頃に船で行ったことがあるだけで、ほとんど記憶にない場所…しかも、大瀬岬には行ったことがない沼津市民なので、少し早めに家を出て、大瀬岬経由でドライブ、ドライブ。制服警官の役をいただきました。冬の設定なので、制服の革のコートまで着られて、寒くなくて助かりました。今回は制服警官の他、私服刑事、鑑識係と、オトコばかりのエキストラでしたが、衣装に着替えると、皆さん誰もが見事にそれぞれの「本職」に見えて、自分も制服を着ていながら、しかし警官に囲まれている訳で、実はなんだか落ち着かなかったです。 今回の監督さんは、「バカ」「ナマイキだ」「うるせー」「さっさとしろ」「邪魔だ」なんて言葉がポンポン出てくる、かなりクチの悪い人でしたが、それに慣れてくると、なんか楽しくなってきました。しかし、その監督に「うるせー、バカ」と怒られました。(泣)。この時は、室内のシーン(カメラと役者さんは室内、エキストラA氏と私は外で、室内から窓越しに遠く見えている感じ)なのですが、助監督からは、A氏と私扮する警官が、会話しているように、という「演技指導」だったんです。カメラやマイクが近くにある時は、クチパクなんですが、このシーンではカメラは室内だし、声を出して世間話的な会話をしておりました。しかし、監督が外にいたのでした。そして、怒られました。やはり直接怒られるとヘコむなぁ。。。監督、皆さん、ごめんなさい。。。「撮影中は声を出さない」エキストラの鉄則のひとつです。改めて反省しました。あと、カメラ前を横切らないように。「ちょろちょろすんな」と言われちゃうので。
- すず音
- 予想をはずした郊外での撮影でしたが集合時間が遅くなったのでその点は問題ありませんでした。 今回、少人数でしたので他の参加者の方との交流もとりやすかったかな。またスタッフの皆さんも親切でしたし、撮影もスムーズだったと思います。何より室内でしたので寒さ暑さとの戦いがなかったのが一番! 放送がとても楽しみです。
- RIKA
- 今回が初めてでしたが、俳優さんや、撮影スタッフの方々、とてもいい方ばかりでした。また、他のエキストラの方々とも楽しく過ごすことができて良かったです。とても良い経験になりました!また機会があったら、参加したいです!
- パートタイム静岡人
- 今回、参加するのは2回目です。 前回も感じたことですが、みなさん顔見知り同氏の常連さんという感じで、私は少々浮いた感がありましたが、待ち時間のおしゃべりなど、楽しく過ごすことができました。 やっぱり、エキストラ何度もやってる人って、なんとなくうまい。 鑑識役は、カメラ構えるポーズがカッコよかった。 私はというと、警察官役で、しゃべってるフリするのですが、 口パクで何やっていいか判らず、不自然な動きになっちゃいました。 今回は、 鑑識が一番イイ役だったかも。 警官は捜査しないから、遠巻きだけど、鑑識は事件現場で動きがあるし、おまけに事件のヒントになるようなことまで。。 ちゃんと、ストーリーに参加してます。 現場の雰囲気は、監督は、口が悪くて吠えまくってるし(そういうキャラらしい)、外で炊き出しのご飯を食べたりするのは、部活動やってるみたいで、ちょっとなつかしい感じしました。 たまに、ロケを口実に観光地に出掛けて、知らない人同士ダベるというのも、いい気分転換です(待ち時間長いけど、社会人は普段"ダベる"ってしないですからねえ)。
- ゆみの
- とても面白い経験が出来ました。ありがとうございました。
- レノン
- 渡さんの渋い演技よかったです。 放送が楽しみです。映っているかな。
- ちこ
- ロケ弁はお肉と魚から選べる、というのは本当だった!という事にちょっと感動しました。 以前、ある役者さんのインタビューで、向き合うシーンでは視線を外した方が映像的にいいと先輩から言われたという話を読みました。 今回、床嶋さんが、視線を外しながらこっちに話しているのを見て、これか!これなのか~!と納得しました。放送されたら、その部分をチェックしたいと思います。(カットされてないといいなぁ)
- まゆ
- 今回のロケは少し遠かったですが、微助人さんの細かなサポートで安心して挑むことができました。 役者さんの演技も間近でみることができ、役者志望の私にとってはとても勉強になりましたし、宴会シーンのためのごちそうも自由にいただくことができ、ほんとうに素敵な体験になりました。 ありがとうございました。 また機会がありましたら是非参加させていただきたいです!! (集合場所の民宿の看板が、撮影用に替えられていて、早く行ったので少し戸惑いましたが(笑)
- 匿名希望
- レギュラーの近くでの撮影だったので、よかったです。
- 匿名希望
- お疲れ様でした。いつも微助人のスタッフの方々の仕事振りには感心しています…ただそれだけ。
- 匿名希望
- 初めての体験で、最初は落ち着かなかったけど、撮影現場も見学できたし、参加もできて楽しかったです。 テレビで見るのとは違った空間で、あのシーンが放映されるのが楽しみです。
スタッフレポート(金子)
- 同行スタッフ: 金子
■弁当紹介からエキストラ手配へ
今年お初のロケは沼津市戸田です。しかも「第16期燦々ぬまづ大使」の渡瀬恒彦さん主演ドラマとあって気持ちも高まります。
前年25日に制作者より弁当紹介の問い合わせが入り、ストックしている情報とあわせてサポーター会員「戸田どっとこむ」さんに再度確認し情報提供を行った。翌日、エキストラ手配のオファーが入る。スタッフは撮影日の同行スタッフを募るなどして下準備。
■エキストラ手配は、下準備が大切です
1月7日、正式にエキストラ手配申込書が届き、エキストラ募集の下書きをしながら、応募が十分集まるかどうかの検討をし、制作会社と撮影条件と募集方法を打ち合わせていく。この段階では撮影予定日3日間内で確定せず。撮影日の確定をはじめ、交通費支払い、役柄、駐車場の有無など、曖昧な要素を確実にうめていくため、あらゆるパターンを想定し、ロケ地によっては、交通機関の時刻表も調べ、バス利用ができるかも確認する。今回は子供のエキストラがあり、エキストラさん個別に打診も行い、募集文を少しずつ完成させていく。またエキストラ登録者のみか、ブログでの募集も行えるかなど、どんな募集の仕方が良いのかを数日間でメーリングリストと電話を使って検討する。
エキストラ手配事前準備としては、ここまでの作業がとても重要だ。制作者もタイトな撮影スケジュールのなか、様々な準備とともに、エキストラ手配を同時並行で進めている。エキストラ募集対象年齢も、申込書記入時から、電話やりとりのなかで少しずつ変わることがあり、後々に互いに行き違いが生じぬよう、曖昧な要素を埋めていく作業は神経を使う。制作者と直接打ち合わせをするスタッフ、募集文章を作るスタッフ、募集分を校正するスタッフ4人と、間違いがないように役割分担を行いながら。
9日23時、ようやく募集をスタートできた。遅い時間のメール発信は躊躇するが、スタッフ全員仕事を持っているので、今日を逃すと一日遅れとなる。募集すぐに応募メールが届く。五時間後の4時までに34件の応募があった。順調な滑り出しにホッとする。募集開始後24時間で合計53件の応募。今回も募集人数の三倍の申込み率となった。11日応募フォームを閉じ、締切とする。
今回は晴天での撮影を行いたい希望があり、撮影日が確定できず苦労をした。結局、3日間のいずれかで撮影という形で募集を行った。週末はスタッフに作業をさせたくない思いでいるが、週末の3連休をエキストラ手配でパソコン前に張り付く事となる。募集条件にあった年齢、性別、参加できる日数をリスト化し、参加決定者を決めていく。比較的少ない募集数に対して男性より女性の応募者が多い。3日間全日参加がOKの応募者を合格とし、確認のメールを発信する。撮影まで時間がないのでメールにプラスしてエキストラへ直接電話連絡を行いながら、参加者を確定させていく。2日間の撮影なので、まずは16日一日目分から作業を行う。12日朝5時。16日分女性エキストラ参加者確認を終了する。後に16日男性と17日分の確認作業は14日まで続く。12日昼、持ち物やロケ地までのアクセス等の最終お知らせをメール文作成。スタッフも慣れたものだが、撮影毎に内容が変わるので、複数名で校正。参加者の合否が遅くなればなるほど、キャンセル率が高まる。常に参加の確認返信をもらってキャンセルが出ないように回避作業を行う。そうこうして撮影日の前日15日23時までメール対応を行いながら、撮影当日を迎えることとなる。ふ~。毎度ながら怒涛の一週間です。
1月16日(水)
撮影時は、エキストラの管理のため必ず同行スタッフをつけている。残念ながらこの日はスタッフ全員の都合がつかず、撮影終了間際に私が戸田へ向かった。14時到着。ロケ現場は、細い道路沿いにある民宿。道路にモニターカメラが置かれスタッフが立っており、地図を見ずに向かったが、道路手前からそこがロケ地とすぐにわかった。細い道路だが、御浜海岸に向かう生活道路で、頻繁に車の行きかうが、その合間をぬってテスト、本番がタイムリーに手際よく撮影されていく。どうやらエキストラさんは外から見えない部屋にいる模様。玄関入り口内で小道具の公衆電話から電話をかけるシーン撮影で、渡瀬さんの姿だけが見える。まもなく、戸田ロケでは毎度お世話になっているサポーター会員の「戸田どっとこむ」さん、今回は弁当紹介でもお世話になり、ロケ現場へ駆けつけ到着する。
15時撮影終了。あっという間に撤収作業に入る。とてつもなく素早い。エキストラさんを探しにすっと玄関内に入ったところで、制作者さんとも会い、名刺交換する暇なく残り作業を引き継ぐ。謝礼のボールペンと交通費を受け取り、エキストラさんから領収書をもらう。ボールペンは二本組み。きっかり11人分。青、ピンク、黄の色違い。なかなかカワイイ。民宿のオーナーさんに挨拶をした後、民宿の建物をバックにエキストラさん皆で記念撮影。はい、ポーズ!
御浜海岸横の駐車場に向かうエキストラさんと立ち話をしながら、撮影の様子を伺う。同行スタッフがつけられないときは、サポーター会員で手伝いますよ。なんてありがたい言葉を頂き、励まされた思い。御浜海岸からの富士山は眺めがよく、ここでも記念撮影。「戸田どっとこむ」の監持さんとサポーター会員でエキストラ参加した山さんとデジカメの上手な使い方を教わったり、映画「魁!男塾」のチラシに数名のエキストラさんが載っているなんて話も聞いて、16時過ぎ、みんなとお別れをする。
帰路、戸田内でロケ隊の撮影車が路上駐車しているのを見かける。既に撮影もスタートしている様子で仕事の早さに驚いた。
17時自宅に到着。スタッフに電話&メール報告とともに、明日のロケ準備を行う。
映画「伝染歌」最初の戸田ロケを行ってからちょうど一年。地元受け入れの方々の親切かつ丁寧な対応によってフィルム微助人にとって戸田がより身近になった。成立する作品はまだまだ数は少ないが、こうやって少しずつスタッフの頭の中のロケ地ストックも増え、エリアや人の輪が広がっていくんだな、と実感したロケだった。一歩一歩前進…。
エキストラのみなさん、今回もたくさんの応募と、また撮影日が確定しない間際の参加となったにも関わらず、気持ちよくご参加いただいたこと感謝申し上げます。ありがとうございまーっす!
このロケについて
| 放送/公開 | 2008年9月13日(土)21時~ |
|---|---|
| 出演 | 渡瀬恒彦、床嶋佳子、沢田雅美、山本みどり 他 |
| 監督 | 吉田 啓一郎 |
| 配給 | テレビ朝日 |
| 制作 | 株式会社 東北新社クリエイツ |
| 撮影日時 | 2008年1月16日(水) 17日(木) |
| 撮影場所 | 16日 沼津市戸田/民宿山田屋 17日 沼津市戸田/MAHORA |
| 募集内容 | 16日 親戚役 11名 17日 警察官、刑事、鑑識役 11名 |
| 支援形態 | エキストラ手配 |
| 受入機関 | NPO法人フィルム微助人 |
| 公式サイト | http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/ |

