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映画「隠し砦の三悪人」
エキストラの感想(13人分)
- サポーター会員 Kenny
- 今までで1番きついロケでした(^^; この三千円は使えません(笑)
- サポーター会員 yata
- 朝10:00集合→翌朝6:00解散予定。このタイムスケジュールは募集案内が来たときから納得はしていたが、ほんとうに時間いっぱいかかるとは・・・晩秋の御殿場でほぼ丸一日連続の撮影。 寒さと長い時間、いままでで一番のハードなロケでした。何回も何回も、段取り・テスト・本番と続くなか、そのつど防寒のための毛布支給やストーブ手配など製作側の苦労も多々あったと思います。おかげさまで、無事終了。この大変だった撮影も公開の頃には「あの時は寒かったねぇ・・・」「長時間大変だった~」などと、いい想い出となっている事でしょう。ありがとうございました。一人でストーブに手をかざしていたら、 「寒くて大変ですね。頑張ってください。よろしくお願いします。」 と、ねぎらいの言葉をかけてくれた“長沢まさみ”ちゃん!あなたは本当にいい娘だ!!!一発でファンになってしまいました。
- サポーター会員 舞三郎
- ・非常にエキサイティングなロケで、徹夜だったが最後まで、ハイな気分で一睡もせず楽しめた。 ・貧しい山の民という役柄。衣装はボロボロで腹巻・短袴以外はほぼ半裸状態。これは予想していたより涼しかった。「いい身体してるからその衣装でいいと、衣装係が思ったのよ」と若い女性エキストラに言われた。他の若い女性にも呆然とみつめられたが、惚れられたわけではなかったらしい。 ・寒さは、分厚いスタジアムコート、秘密の腹巻・レッグウォーマー、大型ホッカイロ8個、で自衛したのでなんとかなった。 ・ダンスが好きで得意なので、半裸でわらじ、気温は零度環境、若者集団の一員として巨大焚き火の周りで一晩中踊り狂うダンスパーティー、というのは、望んだとしても絶対ありえない素敵な舞踏会でした。マジで。いや、ホント。 ・振付師が「地獄の一日へ、ようこそ」と講義の冒頭で言った。あれを2日続けてエキストラに出てるひとがいたのは驚き。「2日で4時間しか寝てない」という女性がいた。 ・行列行進で、背負った薪が重い人がいた。私のは本物だったが、幸い軽くてよかった。 ・スタッフは毛布やストーブ・お菓子にウィスキーまで、エキストラサービスに懸命だったのが印象的。午前4時過ぎは、さすがにスタッフ人数が減少し、助監督が悲鳴をあげていた。 ・中天に懸かる満月の角度で時間を推定したのも初体験。終えて帰るとき、仰ぎ見た、夜明けの富士にかかった満月の美しさ!が印象的だった。
- 山の民 S
- 11/25日~26日の御殿場ロケは、長野県から参加した私にも、きつかった。静岡だし、暖かいとナメてました。 (農民役は、薄着だからヤバイと思ってたら、ほとんどの人がそうでした。) でもその分、農民役エキストラに奇妙な連帯感が生まれて、ちょっと楽しい経験でした。 待ち時間に毛布に包まって、ストーブ囲んだり、炊き出しの食事をとったり(こういうのを"同じ釜の飯をくう”というのでしょう。映画スタッフも大分気つかってくれました。)、火祭りのシーンでは、炎があがると周りが暖かくなるので、演出というより、みんなマジで歓声をあげてましたよ。 映画の中の自分を探して、撮影の時のエピソードを思い出すのも、エキストラならではの楽しみかと。
- とぶ
- ハズレの衣装を引いたためとにかく寒かったです。まあネタとしては面白かったですけど。 この時期は防寒対策をしっかりとらなければならないですね。 スタッフの皆さんもお疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いします。
- あつけん
- 今回は、出演者が豪華でした。 ロケの時間がちょっと長かったです。 今日は、仕事になりませんでした。 衣装のズボンが破れていてパンツ丸見えでした。 阿部寛は、でかすぎです。 助監督が、生瀬 勝久にそっくりでした。
- 竹〇直人
- 現場では時間と寒さで辛かったけど、家に帰って来ると。いい思い出に変わってました。
- なおくん
- 屋外の撮影で明け方は本当に寒くて早く帰りたい思いも正直ありましたが、終ってみればいい経験をしたと思ってます。 現場の方々も大変気を使って頂き、毛布や火をカットが入るとすぐに持ってきて頂き大変ありがたかったです。 今回、他のエキストラの方とも交流が出来、楽しく過ごせたと思います。 メイクや衣装も初めて体験して、面白かったと思います。次回もまた撮影に参加したいと思います。
- 匿名希望
- いつも楽しく参加させていただいております. 今回は終了が翌朝06時とかなりハードでしたが,その分撮影参加回数も多く,楽しかったです.
- 匿名希望
- まずは微助人スタッフの方々、エキストラの管理に朝までのお付き合いありがとうございました。過酷なロケではありましたが貴重な体験をさせていただきました。 ただ、衣装はまだよしとしても背負わされた薪の束に関してはもう少し配慮が必要だったとおもわれます。私が背負わされたのは周りの人に比べても非常に重く、一人では背負うことも下ろすこともできない物でした。進行に影響が出ないように我慢して背負ったままでしたが今だに筋肉痛と腰痛、肩のアザが消えません。せめて身体に合わせて調整するとかスタッフのヘルプは必要ではなかったかとおもわれます。 それと苦言をもう1つ、撮影終了後に衣装等を返却して指示された待機部屋に入るとおそらく槍隊をされた方々がいたのですが、その中の一番えらい方(皆にギャラを配ってました)に「ここはアンタの部屋と違うぞ!」と言われました。幸い槍隊の中に以前の撮影でご一緒した方が「あの人も微助人です」と言ってくださりましたが、あの偉ぶった人(男性)は微助人スタッフの方ですか? 登録者全員の顔も知らないくせに我が物顔されるのは頭にきました。 今後の参考にしていただけるとありがたいです。
- 匿名希望
- お疲れ様でした。極寒の中での撮影はかなり辛いものがありましたが、色々な事を経験できて楽しく充実した時間を過ごさせて頂きました。今回は特に撮影時間が長かった事もあって、役者さん達の演技をじっくり見学させて頂けたり、突然「チョットいい?」なんて言われて撮影に参加、なんて事もしばしば…。スタッフの方々も色々気を使って下さり、防寒対策や常に温かい物を準備してくれたりと、しっかりサポートして頂き、安心して撮影に臨めました。いつもの事ですが、私は今回も一人参加でしたので、20時間も大丈夫かと少し心配しておりましたが、フィルム微助人のスタッフの方々はいつも温かく声を掛けて下さるので、正直救われました(笑)。さらに今回は撮影を通して他の参加者の方とも知り合いになれて、ホント楽しい時間を過ごせた事、感謝してます。今まで何度か「フィルム微助人」さんにはお世話になっておりますが、今回のロケは今まで参加した中でも、1番大変でしたが1番楽しめたロケとなりました。色んな意味で良い経験をさせて頂き、自分の中でもとっても思い出深いロケになり、ホント充実というか…満足しています。また機会がありましたら是非参加させて頂きたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いします。この度もどうも有難うございました。
- 匿名希望
- 長時間(徹夜!)の撮影だったけど有名な俳優さんも多かったし、踊りもあり、楽しかった!
- 匿名希望
- 最後に写真撮影の申し出がありましたが、出来れは゛衣装を着けたものだったら受けたのに。
スタッフレポート(かづみ)
- 同行スタッフ: かづみ
初めてのロケ現場への同行。前の日からかなり緊張していた。
現場についてまず始めの一言は「寒い」。やはり沼津との気温の違いは大きい。ベンチコートに身を包みエキストラさんの到着を待つ。十時になり受付開始。今回のエキストラさんは微助人だけではないので、県外ナンバーも多く見られた。元気のいい挨拶を心がけながら、エキストラさんを控え室に案内する。
途中、控え室の写真を撮ろうと入るが、なぜか控え室自体が緊張感に包まれているような気がした。写真を撮るのをためらい、他のスタッフと相談して後にすることにした。
エキストラさんたちが次々に衣装に着替え始める。農民や巫女など様々な衣装があった。時代劇だと今までに間近で見たことのない衣装になるため、見入ってしまった。微助人のエキストラさんに、荷物を預けてもらうとき写真を撮らせてもらった。それにしても、衣装はかなり薄く見える。現場ではかなり寒くなることが予想された。
エキストラさんは昼食をはさみ、現場に移動。スタッフも、遅ればせながら現場に向かった。現場に着くと、すでにリハーサルが始まっていた。役者さんたちも全員現場のテントにいた。
外は、やはり寒い。それも撮影はあまり日のあたらない場所。日が沈みかけてくると寒さが一層厳しくなる。エキストラさんは毛布で身体を包み込んでいるが震えていた。
撮影は初めて見たが、本番までの間に、あんなにたくさんのリハーサルを繰り返すのには驚いた。エキストラさんの立ち位置や表情にまでこだわり、細かい指示がたくさんあった。本番が終わり「OK」の声がかかると、自然と拍手。撮影に参加したわけではないが、なぜか一緒に拍手が出た。見ているだけなのに、現場全体と一体となった気がした。これはかなり嬉しかった。
エキストラの中に小さい子どもたちも見られたが、長時間の屋外の撮影にもかかわらず元気に参加していたのが印象的だった。撮影場所が移り、今度はお祭りのシーン。
大きな広場の中心に丸太が組まれ撮影はそこに火がつく。そして甲冑を着たエキストラさんたちが合流。エキストラさんたちの人数がぐっと増えて、リハーサルでも勢いに圧倒された。このころには、もうすでに日も暮れ、巨大な電気が灯る。余計に寒さが身にしみた。しかし、エキストラさんたちはもっと寒いはず。そして撮影はまだまだ続くので、とにかく、参加している方々の身体が心配だった。
一度リハーサルが終了。エキストラさんたちが夕食となり、ここで待機場所に戻った。- 同行スタッフ: s-oda
微助人に入会し初めての現場同行。私自身とても興味のある世界で意気揚々としながらの参加だった。
十時の受付時間までは、駐車場でエキストラさんの誘導。元気な挨拶を心がけていたが、それ以上に元気な挨拶が返ってくる。礼儀正しい方ばかりで、自分も!と気合が入った。駐車場から待機場所に戻り、今度は控え室への誘導をする。このとき、すでに着替えを済ませて、くつろいでいる人たちが見られた。その光景は、まるで昔にタイムスリップしたかのように見えた。
寒さが身にしみる季節と場所での、薄手の衣装は、本当に見ているだけで余計に寒さを感じさせた。
エキストラさんの準備が整うと、荷物を預かる。そのとき質問されることを予測できずに戸惑ってしまうこともあった。が、自分の精一杯の対応を心掛けたつもりだ。昼食後撮影現場に向かったエキストラさん。その後しばらくして私たちも現場へ。到着したときにはリハーサルの最中だった。砂利道でわらじをはき薪や、木を運ぶ。足場の悪い場所で、歩くのに一苦労しそうな所だった。その場所で、何度も何度も進んでは戻るを繰り返し、入念にチェック。リハーサルだけで軽く三十分以上を費やし、いざ本番。いろいろな角度からの撮影で時間もかかるが、同じ行動の繰り返しでもある。改めて感動を覚え、エキストラさんと役者さんの凄さを感じた。と同時に、その場にいる自分が不思議でならなかった。
「本番」の声が掛かると、全体に緊張の空気が張り詰めた。本番が終わり「カット!OK!」の声が掛かると、本当に自分のことのように嬉しく感じ、緊張した空気も和らいだ気がした。
息を呑むほどのドキドキ感、絶対に忘れることは無いでしょう。初めて関わった皆さんの頑張りには本当に驚きを感じ、この作品で撮影されたどの部分がどのように映し出されているのかを必ず見て、今回を思い出したいと思います。そして、初心を忘れることなく、これからも支援していければと思います。
たった数分、数秒の世界を何十分も掛け撮影することは、話には聞いてはいたが、実際に目にしたのは初めてだった。だからこそ、作品に対しての重みが個人個人であるのだと感じた一日だった。
このロケについて
| 放送/公開 | 2008年5月10日 |
|---|---|
| 出演 | 松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔、椎名桔平、甲本雅弘 他 |
| 監督 | 樋口真嗣 |
| 配給 | 東宝 |
| 制作 | 株式会社 シネバザール |
| 撮影日時 | 2007年11月25日(日)~26日(月) |
| 撮影場所 | 御殿場/馬頭塚 |
| 募集内容 | 男性農民役 20名 |
| 支援形態 | エキストラ手配 |
| 受入機関 | NPOまち再生ネットふじおやま・NPO法人フィルム微助人 |
| 公式サイト | http://www.kakushi-toride.jp/ |

